田淵 太郎 作品展
本日より、田淵太郎さんの作品展が始まりました。
薪窯で焼成された白磁の姿・表情。
その唯一無二の美しさにエネルギーを感じます。
器をはじめ、花器、オブジェ・・・・・・。
力強い作品の数々を、是非、ご覧ください。
田淵 太郎 作品展 は、 4月27日(水)まで、エポカ ザ ショップ銀座 B1 『日々』 にて開催中です。
本日より、田淵太郎さんの作品展が始まりました。
薪窯で焼成された白磁の姿・表情。
その唯一無二の美しさにエネルギーを感じます。
器をはじめ、花器、オブジェ・・・・・・。
力強い作品の数々を、是非、ご覧ください。
田淵 太郎 作品展 は、 4月27日(水)まで、エポカ ザ ショップ銀座 B1 『日々』 にて開催中です。
木から彫り出された 「椿」と 「葡萄の葉」。
山から採取した本物とじっくり向き合い
極限まで近づいて生み出される姿。
一木から生まれた花器には
花が自然に寄り添うよう。
可憐で美しい景色が広がります。
本日より、矢野義憲さんの作品展が始まりました。
一本の木から創りだされる形
「矢野さんの手」で生み出される色の景色
ずっと昔からその佇まいだったような作品ひとつひとつに、
静かに注ぎ込まれた矢野さんのエネルギーが感じられます。
今回は、花器・モビール・オブジェ・器を中心に展示いたしております。
是非、ご覧ください。
矢野 義憲 作品展は、4月20日(水)17:00まで、エポカザショップ銀座 B1 「日々」にて開催中です。
本日より、村上躍さんの作品展が始まりました。
人気のポットは、中国茶用のものから大きなサイズまでバリエーション豊かに揃いました。
村上躍さんならではの 『キレの良さ』 が実感できる、片口や汁注等も・・・・・・。
また、掛花入をはじめとした花器の新作も届いています。
ようやく暖かな気候になり、可憐な花々を楽しむのに、ちょうど良いですね。
「村上 躍 作品展 」 は、4月13日(水)17:00まで、エポカ ザ ショップ銀座 B1 『日々』にて開催中です。
田井さんの作品の中から、レースガラスの花器をピックアップしました。
他にも、コロンとしたキューブ型のものや、
透明なガラスで箱型や氷のような塊の花器など、
手軽にお楽しみいただけます。
花の美しいこれからの季節に、ぴったりな花器たち。
新たなスタートをされる方々へのプレゼントにも最適です。
田井 将博 作品展は、 4月6日(水)17:00 まで、エポカザショップ銀座B1 『日々』にて開催中です。
本日より、香川でガラスを制作されている田井将博さんの作品展が始まりました。
田井さんの作品との出会いは10年以上前。
当時はとても珍しかった美しい『漬物鉢』が御縁です。
また、華奢な作りのお醤油差しも魅力的です。
今回は、レースガラスの作品を中心に、初夏らしい色合いの器をご覧いただけます。
桜を思わせる可愛いピンク、初夏の風のように爽やかなグリーン、シックなブラウンと
繊細なレースが織りなす景色の奥深さを、是非、お楽しみください。
花器は花を活けることはもちろん、オブジェとしても。
ぱぁっと、場が華やぎますよ。
会期中は、田井さんがいらっしゃいますので、是非、いろいろとガラスの楽しいお話を伺ってみてください。
田井 将博 作品展は、4月6日17:00まで、エポカ ザ ショップ銀座B1・『日々』にて開催中です。
桜のつぼみも膨らみ始め、ちらほらと咲き始めた小さな花の愛らしさに気持ちも和む毎日。
もう、3月も残すところ一週間となりました。
本日より、植松永次さんの作品展が始まりました。
淡いピンクやブルーの作品から、土の力強さを感じる作品まで、今回も、さまざまな植松さんの世界をお楽しみいただけます。
「お面」をテーマに創作していただいた作品の数々は、見る方によって、感じ方も見え方も違う面白さ。
色々な土の表情が、私たちの中に眠っている「なにか」を冬眠から目覚めるかのように呼び起こしてくれそうです。
植松 永次 作品展は、3月30日(水)17:00まで、エポカ ザ ショップ銀座B1 「日々」にて開催中です。
寒暖の差が激しく、まだまだ厳しい寒さの続く毎日ですが、桜の開花予報を耳にすると、春の訪れを感じますね。
本日より、中尾万作さんの作品展が始まりました。
楽しく軽やかな色絵の器に、多くのファンを持つ万作さん。
今回は、桜の器をはじめ、春を感じさせる柔らかでウキウキする色使いの作品が勢揃い。
軽くて、使い勝手の良い人気のご飯茶碗はバリエーション豊か。
新生活を始める方々にも、おすすめです。
また、ユニークな穴あきミート皿、すっきり縦長のマグカップ等々。
食卓を楽しくにぎわせてくれる万作さんの器で、是非、春の宴をお楽しみ下さい。
中尾 万作 作品展は、3月9日(水)17:00まで、エポカ ザ ショップ銀座 B1 『日々』にて開催中です。
まもなく訪れる春の気配を感じながらも、まだまだ冷たい空気に身を縮める毎日。
本日より、喜多村光史さんの作品展が始まりました。
柔らかな粉引の『白』にもそれぞれのニュアンスがあり、黄味寄りのものは、うっすら琵琶色。
ふんわり温かな雰囲気が魅力です。
また、黒い器、白い磁器の器もご覧いただけます。
小皿・小鉢からディナープレートまで、さまざまな器のバリエーション。
美しいフォルムの碗や使いやすいそば猪口、カップなどで、
春の食卓をお楽しみください。
喜多村 光史 作品展は、3月2日(水)17:00まで、エポカ ザ ショップ銀座 B1 『日々』 にて開催中です。
今年最初の作品展が始まりました。
古典織物の研究と制作をされている中島洋一さん。
作品展紹介のページに掲載しました作品は、今年の干支『申』をあしらった『松竹梅三猿文』。
三猿と親子猿の周りに松竹梅、上部には瑞雲、下部には霊芝が織りだされています。
こちらの文様は、中島さんが古の文様を組み合わせたオリジナルで、
それぞれの文様に込められたメッセージを読み解くと
「 試練を乗り越え、志を成就し、未来永劫を願う 」 という意味になるそうです。
小さなものは楊枝入れや印鑑入れから、懐紙入れ、古帛紗、褥(じょく)まで
様々な文様の美しい絹織物をお楽しみいただけます。
会期中は、毎日、中島さんがいらっしゃいますので、興味深いお話も伺えます。
是非、お越しください。
「 中島 洋一 作品展」 は、2月10日(水)17時まで、エポカ ザ ショップ銀座 B1・『日々』にて開催中です。