日々

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太田 修嗣 作品展


極上の秋晴れ。 本日より、太田修嗣さんの作品展が始まりました。

 

お味噌汁用のものから、麺類に使っていただける大きなものまで様々なサイズのお椀は、
太田さんならではの柔らかなフォルムと心地良い軽さが特徴。

 

拭漆のお盆は、木目と斫のバランスが魅力的。
美しい根来のお盆や鉢、おもてなしに使っていただきたい素敵な重箱も届きました。

 

また、展覧会情報でアップした作品は、欅の皮で曲面を制作し、両サイドと脚、蓋も欅で作られたもの。
欅の表情の凹凸感と、蓋に現れている美しい木目のコントラストに目を奪われます。

 

日常使いのものから、ハレの日のものまで、幅広く、太田さんの魅力を感じていただける6日間。
お正月のしつらえも浮かべつつ、是非、お出かけください。

 

太田 修嗣 作品展は、エポカ ザ ショップ銀座 B1『日々』にて10月14日(水)17:00まで開催中です。

安齊 賢太 作品展


本日より、安齊 賢太さんの作品展が始まりました。

 

趣のある陶胎漆器の黒い作品と軽やかな白い器の数々。
 

対照的な二つの世界が存在する安齊さんの魅力を、是非、お楽しみ下さい。

 

安齊 賢太 作品展は、10月7日(水)17:00まで、エポカ ザ ショップ瓶座 B1 『日々』にて開催中です。

吉田 佳道 作品展


長野・安曇野の秋草と共に吉田さんの素晴らしい作品が届きました。

 

やさしい野の花々が似合う
丁寧に編み込まれた花籠の数々。

自然が織り成す鮮やかな色の草花とシックな竹が一体となった景色。
日本ならではの秋の恵みと吉田さんの細やかな竹工芸の技の美しさに見惚れるばかり・・・・・・。

 

花器以外では、お出かけに持てる籠やインテリアとしてお使いいただけるサイズ違いの白竹の籠たち。
茶筅筒や茶巾筒・茶巾籠などのお道具もご覧いただけます。

 

吉田佳道作品展は、9月30日(水)17:00まで、エポカザショップ銀座B1 『日々』 にて開催中です。

下岡 由枝 作品展


本日より、下岡由枝さんの作品展が始まりました。

 
繊細なオブジェ、楽しいミニチュアの車や電車、使いやすそうなポットやお皿
そして、愛らしい蓋物。

異なる技法を、それぞれに使い分けて制作されている下岡さん。

オブジェや陶板は、小さなタイル状の陶板を重ね合わせていくという
気が遠くなるほど時間のかかる工程を経て出来上がったもの。

「 織物のようにつくりたい。」そんな想いから出来上がったオブジェの数々は、
置き型のもの、置き掛け兼用のもの・・・・・・とバリエーション豊か。

重なることによってできる土のニュアンスが、何とも魅力的です。

画像ではなかなか分からない(実物をご覧になられても、説明されないと気付かないかも・・・・・・)
細かな作業とこだわりが凝縮された作品を、是非、ご覧ください。
 

下岡 由枝 作品展は、エポカザショップ銀座 B1 『日々』にて、9月20日(日)17:00まで開催中です。

鈴木 玄太 作品展


2年ぶり、鈴木玄太さんの作品展が始まりました。 

前回の作品展で、初めて和グラスが登場しましたが、今回は新たに3型が増えての展示です。

「和グラス」とは江戸時代に作られていた和製ガラスのこと。
オランダから入ってきたガラスへの憧れと、日本人独特の美意識、繊細さから生まれた「和グラス」を
鈴木玄太さんが、雰囲気や風合いを再現させ、新たに作り出したオリジナルの小さな器たち。
鮮やかなブルー、深いグリーンがガラスの表情とマッチした美しい作品です。 

また、宙吹きの透明ガラスやオリーブカットの器など、どれも、上質感あふれる作品の数々。 

是非、ご覧ください。 

 

鈴木 玄太 作品展は、9月2日(水)17:00まで、エポカ ザ ショップ銀座 B1『日々』にて開催中です。

伊藤 環 作品展


本日より、伊藤 環 さんの作品展が始まりました。

伊藤さんのコメントに書かれていた
『使い手を刺激する器』 のひとつ、
錆銀彩格子文シリーズは単体として、
また、角皿と丸皿を組み合わせて
台皿のようにも使えるユニークさ。
器としてだけでなく、壁に飾りたくなるような
絵画要素も兼ね備えた、表も裏も、
そして、側面も美しい器です。

柔らかな光を放つ白磁の器、
どんな料理も受け止めてくれそうな淡香釉の器。

いくつもの異なる顔で楽しませてくれる
伊藤 環 さんの器の世界を、是非、ご覧ください。

「伊藤 環 作品展」は、エポカ ザ ショップ銀座 B1 『日々』にて7月22日(水)17:00まで開催中です。

島田 篤 作品展


久しぶりの爽やかな青空。
本日より島田篤さんの作品展が始まりました。

今回は花入れとオブジェを中心に展示。
白地に柔らかな色が施された「つなぎ」シリーズ、
対照的な黒の「結界」シリーズ。
そして、ダイナミックな大鉢や分銅型の花器。

さまざまな色・形の蓋物やキュートな「ろば」、

そして 「悪魔?」も・・・・・・と、

バラエティに富んだ島田さんの世界を、

是非、ご覧ください。

島田 篤 作品展は、エポカザショップ銀座 B1 『日々』にて、7月15日(水)17時まで開催中です。

銀猫 作品展


本日より、銀猫さんの作品展がはじまりました。

常設では、真鍮やアルミ、洋白のカトラリーや時計を中心にご紹介してまいりましたが、
今回は古木を思わせるような表情をもった真鍮の花器や飾り台をはじめ、純銀の薔薇や洋白(500円硬貨の素材)のむかご・真鍮(5円硬貨の素材)のススキなども展示しています。

常設で人気の「月時計」は、今回3サイズ展開で届いています。 真鍮で2サイズ(直径15・23㎝)、洋白で1サイズ(直径18㎝)。
真鍮とアルミを中心としたカトラリーやプレート・箸置きはもちろん、真鍮の取り分け用スプーンやアルミで作られた菜箸は、食卓に映える美しい脇役として活躍しそうです。

銀猫作品展は、7月1日(水)17:00まで、エポカ ザ ショップ銀座B1 『日々』にて開催中です。

岸本 耕平 + 竹内 紘三 作品展


梅雨のどんよりした湿っぽさを吹き飛ばしてくれるような爽やかなガラスと白磁の作品展が始まりました。

岸本さんの「ニカワ」を施したガラス作品は、まるで凍らせたような表情がとても魅力的。
グラスや鉢、花器など、さまざまなバリエーションに映えるその表情は、夏のテーブルに、インテリアに涼を運んでくれそうです。

竹内さんは白磁の美しい器。人気の片口や、皿鉢シリーズに新たな楕円鉢が加わりました。
また、白磁のオブジェには、花器としても使える新バージョンも・・・・・・。

二人の新たな挑戦がいっぱい詰まった作品の数々を、是非、ご覧ください。

岸本耕平+竹内紘三 作品展は、6月24日(水)17:00まで、エポカ ザ ショップ銀座 B1 『日々』にて開催中です。

杉島 大樹 + 関野 亮 作品展


本日より、杉島大樹さん(金工)と関野亮さん(ガラス)の作品展が始まりました。

作品展画像でもお二人のコラボレーション作品をご紹介させていただきましたが、その他にも、景色の異なる水指や、杉島さんの金属のトレイに関野さんのガラスドームを合わせたものなど、エレガントで上質な作品の数々。

落ち着いた色合いの杉島さんのトレイに
関野さんの美しいグラスを合わせ、
雨音をBGMにお茶やお酒を楽しむ大人の梅雨時間を楽しまれてはいかがでしょう。

杉島大樹+関野亮 作品展は、エポカザショップ銀座B1 『日々』にて、6月17日(水)17:00まで開催中です。

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