日々

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村上 躍 作品展


本日より、村上躍さんの作品展が始まりました。

 

人気のポットは、中国茶用のものから大きなサイズまでバリエーション豊かに揃いました。
村上躍さんならではの 『キレの良さ』 が実感できる、片口や汁注等も・・・・・・。

 

また、掛花入をはじめとした花器の新作も届いています。
ようやく暖かな気候になり、可憐な花々を楽しむのに、ちょうど良いですね。

 

「村上 躍 作品展 」 は、4月13日(水)17:00まで、エポカ ザ ショップ銀座 B1 『日々』にて開催中です。

田井 将博 作品展 - 花器 -


田井さんの作品の中から、レースガラスの花器をピックアップしました。

 

他にも、コロンとしたキューブ型のものや、
透明なガラスで箱型や氷のような塊の花器など、
手軽にお楽しみいただけます。

 

花の美しいこれからの季節に、ぴったりな花器たち。
新たなスタートをされる方々へのプレゼントにも最適です。

田井 将博 作品展は、 4月6日(水)17:00 まで、エポカザショップ銀座B1 『日々』にて開催中です。

田井 将博 作品展


本日より、香川でガラスを制作されている田井将博さんの作品展が始まりました。

 

田井さんの作品との出会いは10年以上前。
当時はとても珍しかった美しい『漬物鉢』が御縁です。
また、華奢な作りのお醤油差しも魅力的です。

今回は、レースガラスの作品を中心に、初夏らしい色合いの器をご覧いただけます。
桜を思わせる可愛いピンク、初夏の風のように爽やかなグリーン、シックなブラウンと
繊細なレースが織りなす景色の奥深さを、是非、お楽しみください。

花器は花を活けることはもちろん、オブジェとしても。 
ぱぁっと、場が華やぎますよ。

 

会期中は、田井さんがいらっしゃいますので、是非、いろいろとガラスの楽しいお話を伺ってみてください。

 

田井 将博 作品展は、4月6日17:00まで、エポカ ザ ショップ銀座B1・『日々』にて開催中です。

植松 永次 作品展


桜のつぼみも膨らみ始め、ちらほらと咲き始めた小さな花の愛らしさに気持ちも和む毎日。
もう、3月も残すところ一週間となりました。

 

本日より、植松永次さんの作品展が始まりました。
淡いピンクやブルーの作品から、土の力強さを感じる作品まで、今回も、さまざまな植松さんの世界をお楽しみいただけます。

 

「お面」をテーマに創作していただいた作品の数々は、見る方によって、感じ方も見え方も違う面白さ。
色々な土の表情が、私たちの中に眠っている「なにか」を冬眠から目覚めるかのように呼び起こしてくれそうです。

 

植松 永次 作品展は、3月30日(水)17:00まで、エポカ ザ ショップ銀座B1 「日々」にて開催中です。

中尾 万作 作品展


寒暖の差が激しく、まだまだ厳しい寒さの続く毎日ですが、桜の開花予報を耳にすると、春の訪れを感じますね。
 

本日より、中尾万作さんの作品展が始まりました。

 

楽しく軽やかな色絵の器に、多くのファンを持つ万作さん。
今回は、桜の器をはじめ、春を感じさせる柔らかでウキウキする色使いの作品が勢揃い。
 

軽くて、使い勝手の良い人気のご飯茶碗はバリエーション豊か。
新生活を始める方々にも、おすすめです。

また、ユニークな穴あきミート皿、すっきり縦長のマグカップ等々。

 

食卓を楽しくにぎわせてくれる万作さんの器で、是非、春の宴をお楽しみ下さい。

 

中尾 万作 作品展は、3月9日(水)17:00まで、エポカ ザ ショップ銀座 B1 『日々』にて開催中です。

 

喜多村 光史 作品展


まもなく訪れる春の気配を感じながらも、まだまだ冷たい空気に身を縮める毎日。

 

本日より、喜多村光史さんの作品展が始まりました。
柔らかな粉引の『白』にもそれぞれのニュアンスがあり、黄味寄りのものは、うっすら琵琶色。
ふんわり温かな雰囲気が魅力です。

 

また、黒い器、白い磁器の器もご覧いただけます。 

 

小皿・小鉢からディナープレートまで、さまざまな器のバリエーション。
美しいフォルムの碗や使いやすいそば猪口、カップなどで、
春の食卓をお楽しみください。

 

喜多村 光史 作品展は、3月2日(水)17:00まで、エポカ ザ ショップ銀座 B1 『日々』 にて開催中です。

中島 洋一 作品展  -古典織物-


今年最初の作品展が始まりました。

 

古典織物の研究と制作をされている中島洋一さん。
作品展紹介のページに掲載しました作品は、今年の干支『申』をあしらった『松竹梅三猿文』。
三猿と親子猿の周りに松竹梅、上部には瑞雲、下部には霊芝が織りだされています。
 

こちらの文様は、中島さんが古の文様を組み合わせたオリジナルで、
それぞれの文様に込められたメッセージを読み解くと
「 試練を乗り越え、志を成就し、未来永劫を願う 」 という意味になるそうです。

 

小さなものは楊枝入れや印鑑入れから、懐紙入れ、古帛紗、褥(じょく)まで
様々な文様の美しい絹織物をお楽しみいただけます。

 

会期中は、毎日、中島さんがいらっしゃいますので、興味深いお話も伺えます。
是非、お越しください。

 

「 中島 洋一 作品展」 は、2月10日(水)17時まで、エポカ ザ ショップ銀座 B1・『日々』にて開催中です。

 

大室 桃生 作品展


本日より大室桃生さんの作品展が始まりました。

 

まるで、春のお花畑を訪れたような、ふわっと優しい花柄から、
ブルーやモノトーンのモダンな作品まで、
大室さんの魅力がたくさん詰まった作品の数々をお楽しみいただけます。

 

小箱を中心にボウルや猪口など。
今年も1年間頑張ったご自身へのご褒美に
選びたい一品です。

 

大室 桃生 作品展は、12月23日(水)17:00まで、エポカ ザ ショップ銀座B1・『日々』にて開催中です。

 

西川 聡 作品展


今朝方の大雨から一変。
ビックリするほどの暖かい(暑い!)晴れの日となりました。
本日より、西川聡さんの作品展が始まりました。
 

黒銀彩の器は、1点1点の表情が面白く、
角皿は絵画のようです。

赤い器は、バリエーション豊かに、豆皿から鉢まで揃いました。
また、赤い大きな丸プレートは、漆器のお盆と見間違うほど。
お料理を何点かのせて出すのも素敵ですね。

さまざまな質感と形の花器は、西川さんならでは表現がたくさん詰まった作品。
お花も生けやすくて、魅力的です。

 

明日・明後日(12月12・13日)は、西川さんも在廊されますので、是非、お越しください。

 

西川聡作品展は、エポカザショップ銀座 B1 日々にて12月16日(水)17:00まで開催中です。

 

吉田 直嗣 作品展


寒いけれど、キリっと気持ちが引き締まる冬晴れ。
本日より、吉田直嗣さんの作品展が始まりました。

 

黒の器。白の器。
そして、ブラック&ホワイトの器。
1点、1点、黒白のバランスが異なっているのが
アクセントとなり、とてもモダンな器です。
また、表が黒、裏が白のお皿も楽しい景色です。
 

毎日の食卓はもちろん、
クリスマス、お正月と、おもてなしをする機会が増えるこれからのシーズンにも
大活躍間違いなし吉田さんの器と花器。

是非、この機会に、お気に入りの器を探しにお出かけください。

 

吉田 直嗣 作品展は、エポカザショップ銀座 B1 「日々」にて、
12月9日(水)17:00まで開催中です。

 

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