日々

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市川 知也 作品展


厳しい暑さの続く毎日。
本日より、富山のガラス作家、市川知也さんの作品展が始まりました。

目に飛び込んでくる清涼感溢れるガラス器。
暑さで減退した食欲も、この器にお料理を盛り付けたなら、きっと食が進むはず……、
そんな風に感じさせてくれる器の数々です。

透明のガラスや上品な薄紫や茶色のガラスを丁寧にカットした鉢やグラス、
また、金箔・銀箔が華やかなお皿。
円盤型の花器や掛け花入れも魅力的です。

一年を通して使っているガラス器ですが、やはり、この時期の冷たいお料理との相性はぴったり。
今、一番使いたい器を、是非、見つけにお越しください。

市川 知也 作品展は、7月19(水)17:00まで、エポカザショップ銀座 B1『日々』にて開催中です。

佃 達雄の眼


本日より、毎年恒例、3日間だけの骨董市が始まりました。

大テーブルと棚いっぱいに埋め尽くされた骨董品の数々。
これは、もう『宝探し』の気分です。

長い年月を経て、今の時代まで生き続けている品々との運命の出会い。
佃達雄さんから伺う、骨董についての興味深いお話と共に、
是非、お楽しみください。

『 佃 達雄の眼』は、7月9日(日)17:00まで、エポカ ザ ショップ銀座 B1『日々』にて開催中です。

村上 躍 作品展  


金彩茶壺と一番小さなサイズの銀彩ポット、
小碗、ボウル等の追加納品がありました。

銀座にお越しの節には、是非、ご覧ください。

 

村上 躍 作品展は、7月5日(水)17:00まで、エポカ ザ ショップ銀座 B1『日々』 にて開催中です。

村上 躍 作品展


本日より、村上躍さんの作品展が始まりました。

 

お蔭さまで、無事、初日を終えることができました。

小雨の中、朝から並んでくださった方々をはじめ、
村上躍さんの作品を楽しみにお越しくださった皆様に感謝申し上げます。

 

片口と茶壺は完売いたしました。
その他の作品も数少なくなってしまいましたが、明日以降、お皿類の入荷がある予定です。

 

村上さんは、毎日、在廊してくださる予定ですので、どうぞ、お越しください。

 

村上 躍 作品展は、7月5日 17:00 まで、エポカ ザ ショップ銀座B1『日々』にて開催中です。

大室 桃生 作品展


大室桃生さんの作品展が始まりました。

 

DMでご紹介しました木瓜型鉢は、まるで染付の器のような佇まい。
また、同じ木瓜型鉢でも、モチーフが可憐な野花になると、印象が全く異なり、洋な雰囲気に・・・・・・。

 

緻密なモノトーンの模様に赤いクロスが効いている大鉢。
黒地に色鮮やかな花々が咲き乱れているかのような脚付カップ。
ユーモラスな鶏の表情が楽しい、まるで童話の挿絵を見ているようなボウルや
青く細かな鱗文がクールなボウルやカップ。
 

大室さんの魅力が溢れる作品の数々には
色々な顔があり、見る人を飽きさせません。

 
また、金工作家の成田理俊さんに、素敵な鉄の飾り台を制作していただき、
大室さんの作品と共に展示販売を致しておりますので、こちらも、是非、ご覧ください。

 

大室 桃生 作品展は、6月28日(水)17:00まで、エポカ ザ ショップ銀座B1『日々』にて開催中です。

吉田 直嗣 作品展  - 花器 –


吉田 直嗣 作品展


本日より、吉田直嗣さんの作品展が始まりました。

 

吉田 直嗣さんの手から生まれる作品は、使いやすく、且つ、スタイリッシュ。
今回は、『白』・『黒』・『白&黒』に加えて
新たに『グレーの器』をご覧いただけます。

色味は、グレーとベージュの混ざったような感じで、光沢感や釉薬の景色も面白く、
なにより、お料理を引き立ててくれる落ち着いた雰囲気のある器です。
焼成した後、1点、1点、丁寧に手で磨いて滑らかな表面に仕上げているそう。
一見、お料理の色が残りそうにも思えますが、実は、どのような料理を盛っても、
器に色移りすることがないのは、既に、吉田さんが実験済み。
どうぞ、様々なお料理にチャレンジしてみてください。

 

吉田さんの器をバリエーション豊かな中から選ぶことができるも、作品展ならではの楽しみですね。
また、食器の他にも、お茶碗や花器など、フォルムの美しい作品をご覧いただけます。

 

吉田直嗣作品展は、6月14日(水)17:00まで、エポカザショップ銀座 B1『日々』にて開催中です。

谷口嘉WEEk  器のかたち × こころみの硝子Ⅱ 花器


谷口嘉WEEK  器のかたち × こころみの硝子Ⅱ


夏日を予感させるような眩しい陽射し。ガラス作品展日和ですね。
本日より、谷口嘉さんの「器のかたち×こころみの硝子Ⅱ」が始まりました。

 

昨年9月に引き続き、2回目の今回は、サイズバリエーションや新たな形を増やしての展開で、
より魅力の増した器の数々をご覧いただけます。
 

隅切りの長方鉢や三日月鉢。
ありそうでなかった形の硝子器たち。

その薄さと金縁の印象から、ちょっぴり敷居の高い器に感じられるかもしれませんが、
実は、おもてなしのシーンから、お惣菜・カジュアルなスナック等、日常の食卓まで、
幅広くお使いいただける懐の深い器。
そして、盛り付ける全てのお料理を格上げしてくれる嬉しい器でもあります。

 

スマートなフォルムの七角形の片口は、これからの季節に楽しむ冷酒にぴったり。
金縁の九角ぐい吞とのセットで、極上のほろ酔い気分をお楽しみください。
父の日のプレゼントにされるのも素敵ですね。

 

谷口 嘉WEEk『 器のかたち × こころみの器Ⅱ』は、6月7日(水)17:00まで、
エポカ ザ ショップ銀座 B1『日々』にて開催中です。

 
 

宮岡 麻衣子 作品展


本日より、宮岡麻衣子さんの作品展が始まりました。

 

リーフレットとHPトップに掲載しました『 花形小皿(直径 約140㎜)』は、
桜・菊・牡丹・鉄線・芙蓉 の五種類。
和菓子がとても似合う魅力的なお皿です。
 

白磁と瑠璃釉の器には暘刻が施され、さりげなく可憐な花々が散りばめられています。

おもてなしに使いたい三段重、普段使いに活躍しそうな鉢、汲出碗、蓋付碗、お皿など、
宮岡さんらしいクラシカルで美しい器をご覧いただけます。
 

宮岡 麻衣子 作品展は、5月31日(水)17:00まで、エポカ ザ ショップ銀座 B1『 日々 』にて開催中です。

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