加藤 委 作品展(陶)
本日より、加藤委さんの作品展が始まりました。
水面のように清らかな青白磁、躍動感溢れる染付、静かなたたずまいの白磁。
それぞれが違った個性を発揮しながら、料理を、そして空間を引き立ててくれます。
ボリュームたっぷりな湯呑、可愛い片口や、縁の立ったお皿、そして、花器。
毎日の暮らしに元気をくれる魅力的な作品の数々を、是非、ご覧ください。
加藤委作品展は、3月27日(水)17時迄、銀座3丁目『日々』にて開催中です。
本日より、加藤委さんの作品展が始まりました。
水面のように清らかな青白磁、躍動感溢れる染付、静かなたたずまいの白磁。
それぞれが違った個性を発揮しながら、料理を、そして空間を引き立ててくれます。
ボリュームたっぷりな湯呑、可愛い片口や、縁の立ったお皿、そして、花器。
毎日の暮らしに元気をくれる魅力的な作品の数々を、是非、ご覧ください。
加藤委作品展は、3月27日(水)17時迄、銀座3丁目『日々』にて開催中です。
本日より、杉村徹さんの作品展が始まりました。
店の扉を開けると、清々しい木の香りが出迎えてくれます。
お部屋はもちろん、ベッドサイドや玄関でも重宝するスツール、仮釘2本で簡単に取り付けられる壁の棚、鑿跡とフォルムが美しいプレートやボウル、そして杉村さんらしい装飾が施された小箱の数々。
一つ、一つ、特徴的な作品たちが柔らかな空気の中で繋がっている・・・そんな心地良い空間になりました。
また、前回に引き続き、金工作家・杉村紗季子さんに鋳造の小作品を出品していただきました。是非、「木と金属」異素材の組み合わせもお楽しみ下さい。
杉村 徹 作品展は、銀座3丁目「日々」にて、9月26日(水)17時まで開催中です。
本日より、ガラス作家 柿崎均さんの作品展が始まりました。
羽のように軽いグラスから、塊感ずっしりのロックグラスに金箔杯。
オブジェにしても美しいクリアガラスの花留や、鏡面のようにピカピカ銀メッキの鉢。
そして、優しい曲線が魅力的なガラスの手たち。
ガラスという素材に、さまざまな方向からアプローチされた作品の数々を、是非、お楽しみください。
柿崎 均 作品展は、9月5日(水)17時まで、銀座3丁目「日々」にて開催中です。
安齊 賢太 - 花と器 –
本日より、安齊賢太さんの作品展が始まりました。
軽やかな『白』と深みのあるニュアンスの『黒』。
どちらも、形の美しさとテクスチャーの面白さが魅力的な作品です。
安齊さんの『 黒 – 陶胎漆器 – 』は、古い木器のように感じられたり、
どこか懐かしく、温かな雰囲気を醸し出す不思議な力が宿っているよう……。
今回は小さな花入れをはじめ、趣のある食器の数々や大壺を展示しています。
是非、ご覧ください。
安齊 賢太 作品展は、エポカ ザ ショップ銀座 B1『日々』にて、10月9日(月)17:00まで開催中です。
本日より、吉田佳道さんの作品展がはじまりました。
可憐な草花にぴったりな花籠の数々。
吉田さんが安曇野から持ってきてくださった秋草を活けて下さり、
日々の空間に、高原の凛とした空気を運んできてくれました。
吉田さんの花入れは、底の部分に金属の錘が入っており、
また、『落とし』にも銅管を使用されていますので、
見た目は細くても、しっかりとした重量があり、安心してお使いいただけます。
今年の新作である「くし目細筒」は、繊細な竹ひごの縦ラインが美しく、
今までの「あじろ」シリーズとは違った魅力を醸し出しています。
繊細で美しい竹籠の数々を、是非、ご覧ください。
吉田 佳道 作品展は、エポカザショップ銀座 B1・日々 にて、10月2日17:00まで開催中です。
本日より、下岡由枝さんの作品展が始まりました。
緻密さと独特なテクスチャーが魅力のオブジェをはじめ、
指のおさまりが絶妙で美しい『つまみ』のついた蓋物、
空間を彩るモビール、
小さな急須やポット、片口、マグカップ等々の器。
どれも下岡さんらしい、楽しんで使っていただける作品の数々です。
是非、ご覧ください。
下岡 由枝作品展は、9月25日(月)17:00まで、エポカ ザ ショップ銀座 B1・日々にて開催中です。
本日より、村田匠也さんの作品展が始まりました。
フォルムの美しさと、
青白釉や桃白釉の優しい色調のバランスが村田さんの魅力。
中国茶や煎茶に使いたい愛らしい茶器。
花を活けても、そのままでも存在感のある花器。
繊細な縁取りに、思わず視線が止まってしまう鉢や、
コロンとしたたまご型の小ぶりな青白釉の湯呑……等々。
『ハレ』にも『ケ』にも、
毎日のコーディネートのアクセントとして、存分に楽しめる作品の数々です。
是非、ご覧ください。
村田 匠也 作品展は、9月18日(月)17:00まで、エポカザショップ銀座 B1『日々』にて開催中です。
本日より、小澤章子さんの作品展が始まりました。
土が生み出す静と動を存分に生かしたオブジェ。
クラシックな形のボディと
ニクロム線でつくられたユニークなつまみとのバランスが面白い茶壺や
趣ある土味と金属の持ち手が絶妙な注器。
力強さと安定感が魅力的な作品の数々を、是非、ご覧ください。
小澤章子作品展は、エポカザショップ銀座 B1 『日々』にて
9月11日(月)17:00まで開催中です。
暑さが戻ってきた今週末。
2年ぶりに、鈴木玄太さんの作品展が始まりました。
柔らかで美しい形が素晴らしい宙吹きの器を始め、
和グラス最新作『菊型筒盃』『菱型豆皿』『小梅鉢』は
型吹きならではの繊細な質感に魅かれます。
また、今まで花器で表現されていた『さざ波カット』の技術を駆使した豆皿や鉢。
定評のある『オリーブカット』が施された器の数々。
さまざまなテクニックを楽しめる鈴木玄太さんのガラスの世界を、是非、ご覧ください。
鈴木 玄太 作品展は 8月30日(水)17:00まで、エポカ ザ ショップ銀座・B1『日々』にて開催中です。