高仲 健一 作品展
2015年5月8日(金)→13日(水)
12:00-19:00 無休 最終日17:00終了
作家在廊日:5月8日
「
客あり、我に問う、
「如何ならんか、是れ仏祖西来の意。」
我答う、
「窓前、豚の鼾を掻いて寝ぬるあり。」
・
高仲 健一 Takanaka Kenichi
1966 茨城県生まれ
学習院大学中退
サラリーマン生活を経て画業に入る
李朝の民画や陶芸に触発され、
独学で作陶を始める
2015年5月8日(金)→13日(水)
12:00-19:00 無休 最終日17:00終了
作家在廊日:5月8日
「
客あり、我に問う、
「如何ならんか、是れ仏祖西来の意。」
我答う、
「窓前、豚の鼾を掻いて寝ぬるあり。」
・
高仲 健一 Takanaka Kenichi
1966 茨城県生まれ
学習院大学中退
サラリーマン生活を経て画業に入る
李朝の民画や陶芸に触発され、
独学で作陶を始める
2015年4月24日(金)→29日(水)
12:00-19:00 無休 最終日17:00終了
作家在廊日:4月24日・25日
耐熱性を高めた硼珪酸ガラスの茶碗に新しいシリーズが加わりました。
高台の景色が見所です。
和食器に合うワイングラス、重箱、硯、水滴、聞香炉、香合、何故か『雲』も・・・・・・。
荒川 尚也 Arakawa Naoya
1978 北海道大学農学部卒業
豊平ガラス工場入社
巳亦進治氏に師事
京都府和知町細谷にて、
晴耕社ガラス工場を始める
2015年4月17日(金)→22日(水)
12:00-19:00 無休 最終日17:00終了
作家在廊日:4月18日・19日
・
日々の暮らしの中で、
自由にこころ遊ぶ刻を持つ幸せ。
そのとき傍らによりそうのが、
私の作った物たちであれば。
そう願いつつ、日々かたちを刻んでいます。
・
沢田 英男 Sawada Hideo
1985 東京藝術大学彫刻科卒業
1987 同大学院彫刻専攻修了
ドイツ政府給費留学生として渡独
1989 同修了 マイスターシューラーとなる
帰国
埼玉県にて活動
2015年4月10日(金)→15日(水)
12:00-19:00 無休 最終日17:00終了
作家在廊日:会期中全日
墨板締めの手織り麻の着尺をはじめ
絞り染の麻帯を中心に
帯揚げ、タッサーシルクの日傘、扇子、籠巾着、
下駄など、夏に向けて欲しいものを作ってみました。
石塚智之の墨画の扇子、帯、桐箱なども展示いたします。
久保 紀波 Kubo Kinami
1982 多摩美術大学染織専攻染色専修卒業
扇子の企画デザインに携わり、その後、
着尺や帯の染色の仕事に戻る
2003 墨画の石塚智之と 『 アトリエ kinami 』として
活動開始